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BIBIの映画の鑑賞記録デス
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フェイク シティ ある男のルール

DVDにて鑑賞。

フェイク シティ ある男のルール<特別編>  [DVD]フェイク シティ ある男のルール<特別編> [DVD]
(2009/06/05)
キアヌ・リーブスフォレスト・ウィテカー

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たとえエイリアン役であろうと見た目スッキリとはした「地球が静止する日」のキアヌより、こっちのキアヌは酒にも溺れボロボロです。(爆)
ある意味じゅうぶん人間臭くはあるのですが、どっちかと言うとキレイ目なキアヌを見たけれりゃ、まだたとえエイリアンであっても”地球が~”の方なのかな・・・また、人間ばなれした雰囲気もキアヌ、似合いますしね(笑)。

ただ、中身のほうでは、コッチが断然じゅうぶん濃い、クライムアクションでした。
最初のほうでは、特に横暴極まりない刑事ラドロー。
事件解決のためには手段も選ばないし危険も顧みないし、悪人は逮捕するより自分が殺してやるぞ~って的な傲慢さも見えるほど。そこには、妻に裏切られ去られ失ってしまっての、もう自虐的な部分が多々みたいなのですが、そんな彼を擁護して自分のチームで突撃役として上手いように使おうとする上司ワンダー(フォレスト・ウィテカー)がいて、彼の少々のやり過ぎ行為も守られてる様子。
そんなラドローの元相棒警官が、彼に敵意むき出しで接してくる様子も、また内部調査官とどうやら懇意な様子に苛立つラドローが、彼と関わるなと言うワンダーの忠告をも無視して尾行していると・・・コンビニ強盗に遭遇した相棒警官は、先に強盗に気付いたラドローの注意を無視したこともあって、彼の目の前でアッと言う間に蜂の巣状態に銃殺されてしまいます。しかも強盗に応戦しようとしてのラドローの銃の一発が不幸にも警官にも命中しちゃうし・・・。


酒に溺れて自暴自棄になってはいても、もともと根っからの悪徳刑事ではないためか、このあたりから少しずつ彼なりの正義が目覚めてくるのか、なんともすることの出来なかった元相棒の死を自分の手で究明すべく強盗らを探し始めます。そして、深く隠された陰謀(?)へと近付いていくのですが~。

内部調査のボス役の”Dr.ハウス”なヒュー・ローリーが旨く効いていたり、ラドローの上司ワンダーなフォレスト・ウィテカーは、こうゆう表裏のある役柄も上手いし、悲しいかな、ラドローに関わっちゃったがために、とばっちりで(?)命を落としてしまう若い刑事ディスカントには、クリス・エヴァンス君。他にチームのメンツもなかなかで、男臭く濃~いドラマでした。
あの「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ・エルロイの作品だと後で知って納得。
ラストでラドローが始末(?)を付けちゃうところは、そこはグッと堪えて法の裁きを受けさせなきゃダメなんじゃ?っとも思いましたし、やはり今度は彼を必要として代わって彼を使おうとする新ボス(爆)には、ぜひ単に利用するだけじゃなく、まっとうに使ってやってください~って感じでした。
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【 2009/08/24 (Mon) 】 タイトル(は~ほ) | TB(0) | CM(0)
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